美巨乳の親友ママに筆おろししてもらう純愛物語

親友の母という、手の届かない存在だった女性との禁断の物語。主人公コウタの純粋な憧れから始まったこの物語は、一冊を通してドキドキと背徳感が詰まっています。引っ越しを前に、せめてもの思い出としてリナさんの下着を手に取ったコウタ。しかし、それがきっかけとなり、二人の関係は予期せぬ方向へと進んでいきます。この作品の魅力は、ただの性的な描写だけでなく、人妻であるリナさんの包容力と、コウタの初々しい感情が織りなすストーリーにあります。彼女の優しさと、大人の女性としての余裕が、読者に安心感と興奮を与えます。また、全184ページという大ボリュームに加え、フルカラーでの表現は、リナさんのむちむちとした肉感や、黒ギャル特有の色気を余すところなく伝えてくれます。